|
DD154“Amagiri” | |||
TV3515“Yamagiri” | ||||
|
|
開始前。 受付前から岸壁入口に集まる見学者に、練習艦隊の説明と見学の注意事項を説明中。見学者にはマニアもあいれば天保山へ偶然に来た観光客も・・・ |
受 付 テロ対策の為、持物と金属探知器検査を受けます。 警備のK察官・自衛官や港湾の警備員・職員・・・ 基地内での一般公開とは違った物々しさと人員の多さがあります。 |
練習艦かしま 2艦の前方に練習艦・かしまが接岸中。こちらの公開は次の日。 艦首からの良いアングルでの撮影はこの日の警備の制約で出来ませんでした。 |
あまぎり前 はつゆき型に比べ上部構造は低くゆったり感はある。ただしゴチャゴチャ感ははつゆき型とほぼ同じ。ステルス性は大差がないかな?この感じがあるほうが“軍艦らしい”と好む傾向はありますけどね。 |
艦橋・艦首 対潜装備が構えています。この前に72mm砲があります。 |
72mm砲口 76mm62口径単装砲。460mmの戦艦大和主砲と比べたら貧弱ですが、大和の数倍の射程がある誘導ミサイルが主力の現代、砲はその即応力と速射力で攻撃・防護を担ってます。 |
あまぎり・やまぎり 2艦の内部公開はないので、甲板めぐってアスロックや速射砲を見ながら、あさぎりへ進みます。 |
両 艦 の 武 装
あります(今回は撮影できず)。 |
やまさぎりへ あまぎりとタラップを渡してやまぎりへ 隊員の方が出迎えてくれます。 |
謎の人形 装備装着の展示人形ですが、目のが不気味でつ・・・ |
やまぎり後部 MK−29シースパロー・ミサイルがみえます。 もちろんこれは展示ダミーです。 |
あさぎり・へリ甲板 艦尾から階段上がりへり甲板へ。あさぎりはヘリを搭載していないこので広いです。 その片隅でグッズ販売・・・しっかりしています。 |
|
あまぎり搭載ヘリ となりのあまぎりには対潜哨戒ヘリが展示。あさぎりヘリ甲板からあまぎりヘリ甲板へ直に 渡っていけるようになっていました。 |
サンタマリア号、出港 天保山岸壁から観光船が出港。手前はあまぎり艦尾。 |
対潜哨戒ヘリ メットにベストを借りて着れるサービスもやってました。 |
(左)説明中。(右)限られたスペースでヘリも折り畳みできる機能付。 |
警戒中 天保山岸壁沖は船の往来が多く、海自艦艇入港もあってか、海保・警察の警戒船が行き交います。 |
あまぎり・ やまぎり全景 同型艦が2隻。 高所恐怖症の管理人はあめふらしさんに拉致され!?天保山の観覧車へ(世界最大級らしい)。 |
|
|